お客様仕上がり品のご紹介

お客様仕上がり品のご紹介

富田林の犯人どこで何してるんでしょうね。

直接関係なくても妙にざわざわするようで。

お客さんは「俺だったら○○行くなぁ~」「ワシやったら○○隠れとくわ」とか。
何故かみんなして犯人になった手で話されます。

 

 

さてさて、ここ直近のお客様仕上がり品を一部ご紹介。

 

一部というのは理由があって、トルソー(マネキン)のサイズがA4号なので、お客様の服がそれよりあまりに大きい小さいとなると写真映えしないのです。
他にも沢山おられるのに申し訳ないです。
ハンガー写真でもよかったのですが、既製服と違いイージーオーダーの場合はお客様それぞれに体型補正が入っているので、どうしてもハンガーではツラが悪く見えてしまいます。

 

 

<LORO PIANA~summer time~>

ウール×シルク×リネン混紡生地。
グレーベースにブルーとベージュの色糸、全体的にペールトーンで柄も上品で雰囲気が良いですね。ボトムスはデニムor白パンがグッド。
一枚仕立て(芯無)になっていて何より軽い!

サラッと羽織りましょう。

「一杯ご一緒しませんか?」の反応が楽しみな一着です。

 

 

<ERMENEGILDO ZEGNA ~pure cashmere~>

オーダー店にて「カシミアありますか」と尋ねると、大体どの店もカシミアコレクション(毎年商社から定番で出される見開きサンプル)を出されます。
ノーブランドではないにしろこれが全国区で出回っていて、百貨店から路面店まで。
値段もイージーオーダーでコート仕立て上がり、売値が本当にピンキリ。
カシミアの生地バンチはあまり出回ってないので、闇深い商材であります。

 

何が言いたいのかというと、こちらの使用生地はイタリア外資ブランド、ゼニアの上質カシミアです。

メコン川の水とアルプス山脈の天然水、水が違えば質も変わります。

ジャパンを通さずに生地商社が直接ヨーロッパから買い付けすることにより、売値に自由度ができ価格はこれでもかと勉強しました。

ワイドラペルで辛めのロール、前釦の位置、胸と腰ポケット位置。
数年を通して何度もお作りいただくからこそ、思い通りの出来上がりに近づいていきます。
やたら滅多に服を褒めませんが、いいなぁ~と思った中々色気のある一着。

芦屋で開業医をされている男前の先生です。

 

<CANCLINI>


ウイングカラーシャツ。
店の立地にもよりますが、堂島地下街では滅多に売れることのない衿型のシャツです。
こんな地下街で、しかも入口おっぴろげの店でこんなシャツ作れんの!?と店を知っておられる皆さんは思われるでしょう。
それが出来るんですね。
本来のルールに乗っ取るとスタッズボタンなど幾つか出来ない仕様もありますが、略式された現代ルールでは何ら問題ありません。
衿の後方部にはボウタイを通すループが付いています。

アスコットタイで着こなす際は格好悪いので付いていない物もあります。←フォーマル専門KIND WAREの方が教えてくれました。

 

 

<THOMAS MASON>

カッタウェイシャツ。
麻布テーラー御用達のドゥーワン風に言えば、ホリゾンタルカッタウェイ?カッタウェイロータイプ?どちらにせよ流線的で格好良い。
衿裏とダブルカフス内側を別生地に、衿先(剣先)をさりげなく小丸にしているところがグット。

男も女と一緒、さりげないチラ見せが肝心では?

 

 

なんでしょう、青柳光則氏のお洒落道場みたいになってきましたね。
あまり長すぎるとくどいのでこの辺で。

 

 

本格的に秋冬商戦スタートしました。

フェア期間中は店内混み合うこともあります。

時間に余裕を見てお越しいただけましたら幸いです。

 

吉平

カテゴリ
アーカイブ
  • ウインターセール(11/10~25)
  • 採寸予約はこちら
  • 生地サンプル
  • メルマガ
  • ネクタイ秋冬