英国紳士のスーツとはいかに!

英国紳士のスーツとはいかに!

ブログをご覧いただきまして

有難う御座います。

 

外はまだまだまだまだ

寒いですが。。。

 

愛情一杯 上野広小路店で御座います!!

 

只今

 

フレッシャーズフェア 第2弾

 

が開催中で御座います!!

 

ブリティッシュコレクションお勧め

PART2(^O^)

 

 

スーツの原点は、英国文化になります。

16世紀英国で、貴族はフロックコートとよばれる

長い上着をお召しになられていらっしゃいました。

(元々は農民が、作業や外出にお召しになっていたものを

改良したものです)

高貴な生まれのものは、自らの命をかけて

民衆を守るミッションがある。という哲学があったそうです。

フロックコートのコートは、英国ではジャケットを意味します。

それをベースにスーツへの改良がされたそうです。

 

ブリティッシュスタイルが、重厚でカチッとした男らしい

デザインなのも納得いきます。

 

デザイン?って。。。になりますよね?

 

短めにお話致しますと

タイトで縦長のシルエット、

ジャケットの右側に2個ポケット(チェンジポケット)

生地の素材は(前回ブログ掲載したおさらいです)

クラッシクな柄、ハリコシのあるシッカリとした生地

耐久性にもすぐれ、シワも軽減性があります。

 

色味も無難なお色味が多いです

(英国紳士は、伝統を重んじるので

派手な色、柄は好みません)

イギリスでは、スーツを購入するにあたり

オーダーが基本になります。

(既製は輸入品がほとんどです)

その為多くの英国紳士は、裏地でスーツ遊びを

楽しまれるようです。

 

ブリティッシュスタイルにされましたら

ご自身も是非裏地遊び致しませんか?

 

BIGVISIONには

素敵な裏地が多数ご用意

御座います!

 

合わせていかがでしょうか?

 

大人気プリント大柄裏地

他にも、ご用意御座います。詳しくは店頭にて

 

ブリティッシュスラックスには。。

 

◎脇尾錠

 

も忘れずに。。。

既製品では、ほとんど見られない

デザインになります。

 

 

Yシャツ

 

クレリックのYシャツは1920年にイギリスで

大流行したアイテムで、ブリティッシュスタイルで

ビシッとお召しになられたい時は、お勧めです。

 

 

☝クレリック×ピンホールを併せて

 

 

是非皆様のご来店心よりお待ちしています。

 

ご来店の際はお気をつけてお越しください。

スプリングフェア、他にもまだまだお得な価格多数

お見逃しなく!!

 

 

お急ぎの方や、スーツ・シャツの新調をお考えの方も

是非ビッグヴィジョンの7Daysオーダーをご利用ください。
※縫製工場が青森県と新潟県の為、

雪の影響により

7日間でお届けができない場合もございますがご容赦ください。

 

アクセスで近いのは🚊

 

JR 御徒町駅北口 徒歩5分

東京メトロ銀座線 上野広小路駅 徒歩2分

大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分

東京メトロ千代田線  湯島駅 徒歩2分

 

各路線からアクセス便利(^^♪

道に迷われましたら

ご遠慮なくご連絡下さい!!

 

 

🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼

 

BigVision上野広小路店

10:30~19:30(水曜日休)

03-3832-4501

詳しくはコチラをご覧ください

 

🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼🐼

 

笑顔溢れ出す店内で

素敵なスーツを皆様と共に。。

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