パンツのシルエット

パンツのシルエット

こんにちは、渋谷店のブログです。

 

千葉は雪が積もったそうです。今日も寒いですね。

 

 

 


こんな私でも
昔はスカートスーツを着用していたものですが、
ここ15年くらいは もっぱらパンツスーツを愛用しています。採寸したりするのに動きやすいので。

 

 

これから徐々に暖かくなってくると、オーダーパンツの需要が増えてきます。スーツ用か?単品パンツ用か?でも様々ですが、今回はレディースパンツのシルエットをご紹介します。

 


テーパード・ストレート・フレアの順に並べてみました。

 

次に数値で表してみました。

渡り幅とヒザ幅は同寸のものにし、比較しやすくしてみました。
裾口幅と股下丈により、明確な印象の違いがお分かり頂けるかと思います。

そして、
ストレートの数値に注目していただきたいのですが、
ヒザ幅が21㎝、裾口幅が20㎝、
ヒザ幅より裾口幅が1㎝から1.5㎝くらい細く仕上げたパンツをはくと
ストレートのシルエットになります。

 

採寸特訓をし始めていた頃は「え?なんで???ヒザ幅と裾口幅が同じ寸法になればストレートなんじゃないの?」と思っていました。
が、平置きしたらストレートに見えるのですが、実際はいてみると裾口が広がって見えました。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、
これは、足の太さが関係しているからです。
ヒザからふくらはぎの円周により、ヒザ幅部分は筒状になり、
足首あたりの裾口幅は、さほど円周で筒状にはならないので、その分横から見たときのシルエットは、裾口が広がって見えます。

 

足の太さやセンターラインの折り目が有り・無しでも変化します。

 

そして、
シルエットにより、オススメの股下丈もあります。まずはイメージをお聞かせください。

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