クールビズを楽しもう!

 新緑の5月になると初夏の陽気が多くなりますが、皆さんお元気でしょうか?

早いところではもうクールビズが始まり、スーツ姿はもちろんですが、ジャケパン姿で闊歩するビジネスマンも増えてきました。

そんな中、店舗でお客様のお話を聞いているとよくこんなご相談を受けます。


 A:クールビズでジャケット&パンツを買いたいんだけどどんなのが良い?
 B:ジャケット&パンツって流行ってあるの?
 C:クールビズで許される許されないってあるんですか?  などなどです。


皆さんもこんなお悩みお持ちでしょうか?


  の質問はジャケパンに慣れたミドル世代以降の方が多く、
  の質問は30前後のトレンド意識の高い方、
  は職場のドレスコードに自信を持てない若い方に多いようです。


さて
そんな今年もクールビズシーズンが始まりましたが、ファッション業界に携わる者として今年のクールビズの特徴は次のように考えています。



 ● カジュアル化が更に進展し、素材はコットン・リネンまでOK
 ● ジャケットもパンツもシルエット重視になっている。
 ● 今年は特に景気回復の影響からか明るい色目が注目。
 ● 同時にシャツなどインナー意識も急上昇。
 ※:もちろん職場毎のドレスコード次第です。



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それぞれを少し説明すると・・・
 @ 素材について
>>> クールビズ導入当初はウール素材の紺ブレ一辺倒でしたが、近年はビジネスのカジュアル化が進み従来的なウール素材のみならず、コットン・シルク更にはシワになりやすいリネンまで対象が広がってきています。
 A シルエット重視
>>> 従来紺ブレというとダボッとしたトラッドというイメージでしたが、最近はシルエットもムダのないすっきりしたデザインが人気。
当社のスタイルで言うと一枚仕立て“楽”ジャケットが人気です。(後述)
 B 明るい色目が注目
>>> ファッションは景気が良くなると明るい色目が売れると言いますが、今年は正にその通りでこれまでは派手と思われていたパステル系やホワイトなどの色目がビジネスでも注目されています。
(ただし、これが通用しない業界もあろうかと思いますが、、、)
 C シャツも注目
>>> クールビズではノータイ姿となり目線の行き着く先が少なくなり貧相に見えてしまいますから、素材感の良いシャツなどを選ばれる人が増えてきました。もちろんデザインも凝った物が好まれます。

・・・と、これが今年のトレンドですが、そこでビッグヴィジョンから読者の皆さんに今シーズンのオススメをご紹介します。



ジャケット素材

ジャケット地は・・・
まずは素材は、ウール系を中心にシルク混紡、リネン混紡などなどジャケットらしいスーツとは違った風合いの物を多く集めています。
原産地も、国産ももちろんありますが、ジャケットはやはり発色の良いイタリア物などインポート商品を中心に揃えています。

メーカーは伊Loro Piana、伊Angelico、伊Tessil Strona、伊Albino Torello Vieraなどなど


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写真はジャケット専用生地サンプルですが、店舗にはこれ以外にも沢山の現物ジャケット地がありますから店舗で是非ご覧下さい。

また、ジャケットをお求めの際にはボトムとのコーディネートで悩む方が多くいらっしゃると思います。

そんな時,、、、店舗にはこのジャケットにあわせるパンツはこれ!というリストを用意していますから、コーディネイト提案もバッチリ。
ジャケットの色合わせに悩んだら、気軽に相談してくださいね。


コットン素材

こちらは主としてパンツ用となりますがもちろんジャケットでもスーツでもOKなコットン素材にストレッチを効かせたウール素材を集めました。


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その数サンプル帳に掲載した物だけで40種以上 かなりの量です。
これだけの数を集められるのはやはり直接仕入れを行っている当社ならではではないでしょうか?
サンプル帳にするとグラデーションが綺麗です。

そして今年の傾向としては、景気回復の影響からでしょうか?
これまでは敬遠されがちな明るいオレンジ系やパステル系の色合いが例年以上に注目されています。
先鋭的な方はビジネスでも使い始めていますので、ビジネスではちょっと怖いという方は、プライベートのコットンパンツとして楽しんでみてください。


シルエットの提案

ここ数年のジャケットのシルエットの特徴はダボッとした昔のトラッド紺ブレではなく、すっきりスマートなシルエットが人気です。

そこで皆さんにオススメしているのは楽ジャケット
詳しくはこちらで採り上げましたのでご覧下さい。



ビッグヴィジョングループのハンドメイド工場が監修したすっきりしたシルエットが人気です。
ビジネスはもちろんですが、プライベートで洒落たレストランに行くときなど重宝しますよ。


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インポートシャツ地も充実

そして忘れてはいけないのがシャツ。
皆さん、意外とシャツにはお金を掛けない方が多いですが、一度で良いですから騙されたと思って最高級のインポートシャツで1枚仕立ててみて下さい。

ビッグヴィジョンが今現在オススメするインポートシャツ地の中でオススメするのは次の3ブランド

<伊アルビニ社> <英トーマスメイソン社> <伊カンクリーニ社>


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左のアルビニ社は、今年新たに採り上げたイタリアの著名シャツ地メーカー。
このサンプルでは特に夏向けにリネン混紡の物を多く取り入れました。クールビズにピッタリです。

真ん中の英トーマスメイソンは、英国王室御用達ブランド。
英国物ならではのしっかりした素材感が人気です。

右のカンクリーニ社は昨年から取り扱い始め大人気のため2部構成になりました。
イタリアらしい柔らかい触感と綺麗な色使いが人気でメンズレディースとも人気があります。

上記3ブランドは全店に生地サンプルをご用意していますのでお気軽に店舗でお尋ね下さい。



いかがでしょうか?

ジャケットやパンツ用の素材は大きいサイズの生地でご用意しているのが少ないため、スワッチと呼ばれる生地サンプルでお決め頂くことが多いですが、ビッグヴィジョンではこんなに沢山品揃えがあります。

ビッグヴィジョンはスーツの生地ばかりではありませんのでクールビズで悩んだら気軽にご相談下さい。

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